会社案内
弊社は明治元年の創業以来、「お客様の喜ぶ品物を一つずつ丁寧につくる」事を信条としてまいりました。 我々の仕事は質の高い技術を守り人々に愛される品物を作り続ける事と考えます。
本社
住所 | 東京都台東区東上野1-27-12 箱義ビル |
TEL | 03-3832-8544(代) |
FAX | 03-3831-4312 |
info@hakoyoshi.com | |
取扱い | 桐箱販売・桐およびその他素材特注品受付 |
営業時間 | 平日 09:00〜18:00 |
定休日 |
土曜日、日曜日、祝日 *ただ今新型コロナウイルス感染拡大防止の為、平日のみの営業となっております |
アクセス | JR御徒町駅より徒歩10分 地下鉄日比谷線仲御徒町駅より徒歩8分 地下鉄大江戸線新御徒町駅A1出口より徒歩3分 地下鉄銀座線稲荷駅より徒歩5分 |
店舗説明 | 1階は店舗、2階は事務所となっております。常時数百種類の桐箱をご用意しておます。桐箱・その他素材に関してお気軽にお問い合わせ下さい。 |
ネットショップ | 箱義桐箱店 ONLINE STORE |
支店
谷中店
住所 | 東京都台東区谷中3-1-5 フラット谷中B1-101 |
TEL | 03-5832-9811 |
FAX | 03-5832-9833 |
yanaka@hakoyoshi.com | |
取扱い | 桐箱販売・桐およびその他素材特注品受付・雑貨・贈答用包装・各種展示会 |
営業時間 | 10:30〜18:30 |
定休日 |
月曜日・火曜日
|
アクセス | <地下鉄でお越しの場合> 千駄木駅1番出口よりミスタードーナツと赤レンガの建物の間の道(三崎坂)をまっすぐ 徒歩4分 <本社よりお越しの場合> 東西めぐりん [38] 永寿総合病院東より乗車 [11] 特養ホーム谷中入口下車 (所要時間約20分)停留所より坂を上がりすぐ(徒歩1分) |
店舗説明 | 様々な箱を製作する中で知った器や小物を集め、桐箱とともに販売しております。本社同様に桐箱のご注文も承ります。箱に入れる中身をお持ち頂き、送りものの仕様に整える事も出来ます。定期的に展示会やワークショップも開催しております。お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ブログ | 谷中店ブログ |
谷中店facebook | |
谷中店Instagram |
営業所
西日本営業所
住所 | 広島県福山市新市町上安井274-8 |
TEL | 0847-52-2929 |
FAX | 0847-52-7107 |
kuwada@hakoyoshi.com |
北陸営業所
住所 | 富山県砺波市安川616 |
TEL | 0763-37-2929 |
FAX | 0763-37-2930 |
yuo@hakoyoshi.com |
取引先
- 宮内庁
- 徳川ミュージアム
- 東京芸術大学
- 東京国立博物館
- 町田市立博物館
- 日本橋高島屋
- 上野松坂屋
社歴
明治 | 元年 | 03月 | 初代伊三郎 埼玉県越谷より志を立て上京 下谷西町(現在 東上野)現在地にて桐箱業を開業 |
---|---|---|---|
34年 | 05月 | 二代目六右衛門就任 屋号を「箱六」と名付ける | |
昭和 | 06年 | 11月 | 三代目仁右衛門就任、長男宗一も家業を継承 |
19年 | 11月 | 四代目常義就任 | |
26年 | 01月 | 個人業から「有限会社 箱義桐箱店」に法人格にする | |
45年 | 04月 | 広島県に工場設立。量産箱対応 | |
50年 | 02月 | 皇居北の丸の御桐材を賜る | |
57年 | 09月 | 桐材、木材の輸入会社として「(株)箱義」を設立 | |
60年 | 11月 | 東京都知事より「優秀技能賞」を授与される | |
61年 | 12月 | 五代目戸張成夫就任 | |
平成 | 15年 | 01月 | 六代目戸張茂義就任 |
19年 | 11月 | 西日本営業所開設 | |
20年 | 07月 | 北陸営業所開設 | |
24年 | 12月 | 谷中店開店 | |
25年 | 台東区「新市場開発支援事業」認定企業 | ||
29年 | 経済産業省(JAPANブランド育成事業)「ふるさと名物応援事業」に認定 | ||
30年 | 経済産業省(JAPANブランド育成事業)「グローバル企業展会・イノベーション促進事業」に認定 | ||
令和 | 元年 | 第4回100年企業顕彰(広域圏関東1都10県) 100年経営大賞「東京都知事賞」受賞 | |
02年 | 台東区「産学公共同研究支援事業」認定企業 | ||
03年 | 経済産業省(JAPANブランド育成事業)「JAPANブランド育成支援等事業」認定企業 |
東京都知事より優秀技能賞を授与される
先々代四代目 常義
マイスターの称号授与される
皇居北の丸の御桐材を賜る